今年の1月にパリで開催されたランジェリーの展示会のイメージムービーを見つけました。
堂々とランジェリーでキャットウォークする姿がかっこいいです。
そして、ランジェリーのショウだからか、服のショウに比べてモデルがふくよかです。
音楽もクールで、とっても楽しいムービー。
3分間に凝縮されたランジェリーショウに心躍ります。
2013/06/28
2013/06/26
タイダイのショーツ (Gypsy)
今日はGypsyのタイダイショーツのご紹介です。
タイダイとはTie(縛る)Dye(染める)です。染め物なので、一枚一枚表情が違います。
上がネオンピンク、コーラル、オレンジのThe Dawn, The Day Undie
下がグリーンとブルーのLa Sirena Undieです。
かなり眩しいネオンカラーです。
ネオンカラーは苦手だったわたしですが
このGypsyのイメージを見て、あっ、素敵と思ったのです。
服だと、目が眩(くら)んでしまいそうですが
ショーツでひっそり夏を楽しんでみてはいかがでしょう。
タイダイとはTie(縛る)Dye(染める)です。染め物なので、一枚一枚表情が違います。
上がネオンピンク、コーラル、オレンジのThe Dawn, The Day Undie
下がグリーンとブルーのLa Sirena Undieです。
かなり眩しいネオンカラーです。
ネオンカラーは苦手だったわたしですが
このGypsyのイメージを見て、あっ、素敵と思ったのです。
服だと、目が眩(くら)んでしまいそうですが
ショーツでひっそり夏を楽しんでみてはいかがでしょう。
2013/06/17
コーディネート
ランジェリーを上下違うデザインでコーディネイトしてみました。
上は Bodas のアンダーワイヤーブラのピンク。
下は La Fee Verte の花柄ショーツ です。
誰かに見せるわけではないのですが、シックな服の下がこんなランジェリーだと気分があがります。
上下お揃いもいいですが、敢えて違うランジェリーをつけるのも楽しいです。
上は Bodas のアンダーワイヤーブラのピンク。
下は La Fee Verte の花柄ショーツ です。
誰かに見せるわけではないのですが、シックな服の下がこんなランジェリーだと気分があがります。
上下お揃いもいいですが、敢えて違うランジェリーをつけるのも楽しいです。
2013/06/10
男性目線で人気なLA FEE VERTE
A FEE VERTEは北米を中心に、数々のランジェリーショップで取り扱いのあるブランドです。
素材はシルクを使い、シンプルというよりはセクシーなランジェリーが多いブランドです。
デザイナーが男性ということもあって、男性好みのランジェリーなのかなと思っています。
商品写真を撮ってくれた子(男性)が「これ、かわいい」と言ったのはこのブランドのGalaxyというランジェリーでした。
普段、シンプルなアンダーウェアばかりという方に、一度、つけてもらいたいランジェリーです。
La Fee Verte Panty Watercolor
濃紺に色鮮やかな花が素敵なショーツです。
因みにLA FEE VERTE とはフランス語で「緑の妖精」。
19世紀後半のパリでゴッホ、ゴーギャンなど数多くの芸術家が愛したアブサン酒(ハーブを原料としたリキュール。アルコール度数が高く、一時製造・販売が禁止されていたこともある)が LA FEE VERTEと呼ばれています。
そして、19世紀後半はコルセットからより自由な下着へと変化のあった時期でもあり、この2つが結びついてブランド名となったようです。
名前の由来は、それぞれ想いがあって面白いですね。
素材はシルクを使い、シンプルというよりはセクシーなランジェリーが多いブランドです。
デザイナーが男性ということもあって、男性好みのランジェリーなのかなと思っています。
商品写真を撮ってくれた子(男性)が「これ、かわいい」と言ったのはこのブランドのGalaxyというランジェリーでした。
普段、シンプルなアンダーウェアばかりという方に、一度、つけてもらいたいランジェリーです。
La Fee Verte Panty Watercolor
濃紺に色鮮やかな花が素敵なショーツです。
因みにLA FEE VERTE とはフランス語で「緑の妖精」。
19世紀後半のパリでゴッホ、ゴーギャンなど数多くの芸術家が愛したアブサン酒(ハーブを原料としたリキュール。アルコール度数が高く、一時製造・販売が禁止されていたこともある)が LA FEE VERTEと呼ばれています。
そして、19世紀後半はコルセットからより自由な下着へと変化のあった時期でもあり、この2つが結びついてブランド名となったようです。
名前の由来は、それぞれ想いがあって面白いですね。
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